2024年の睦月も早も終わろうとしています。
日本は大地震、大事故、政治不信、物価高と
嬉しい話はほとんどないように感じます。
アラックペースが続きましがお許しください。
国会が開会されました。
国民が納得出来る会にして欲しいです。
国会議員が良く言います、「政治にはお金がかかる。」
違うと思うんです。
「選挙にはお金がかかる。」だと思います。
政治家も、政治献金無し、政党助成金無し、その範囲で仕事を
すれば良いんです。
★政治にお金がかかると言うなら、なぜ国会議員が多額の資産を
残せるのでしょうか❓❓❓
PCに外付けHDDにまさかのSSDまで壊れてしまいました。
でも、何とか、睦月の想い出を探しています。
1、2019年、まだ小田急線ロマンスカー・7000形が走っていました。
やっぱり、展望席の最前席は夢ですね。
今年、VSE/50000 形が完全引退して、車両と車両の間に台車がある、
連節車両は消えてしまいました。
2、2018年、ゴンが19歳七か月で虹の橋を渡りました。
そして、チャンスが、この撮影に三か月後に、21歳四か月で
ゴンの所に旅立ちました。
ゴン&チャンスが我が家に来てくれたことに感謝しています。
毎朝、アラックの仕事は、二人に、ぬるま湯とお線香をあげることです。
3、2021年の撮影です。
2020東京オリンピックを記念して、小田急線では、オリパラの
ラッピング車両が走っていました。
そのせいか、このラッピング車両の宣伝は、小田急線のHPなどでは
一切宣伝されませんでした、悲しいです。
しかし、コロナ過真っ最中で、開催は賛否両論でした。
(実はアラックは延期派でした。競技は素晴らしかったですが、
やっぱり無観客の大会は悲しかったです。)
車両の顔にはオリパラのシンボルマーク&横面にはマスコットが
描かれています。
(この二つのマスコット、開閉会式で、一度も登場しませんでした。
せかっく創造したのに、なぜなんでしょうかね?)
4、2022年です。
家から1時間以上歩きました。
平塚市での撮影のドクターイエローさんです。
以前は殆ど人は来ませんでしたが、今では大人気の撮影スポットです。
ここに、歩いて来るのは、アラック以外にはいません。
高圧線がなければバグースなんですがね。
5、1月28日の駅伝の帰りに乗った、京王線の9000系です。
京王多摩線・多摩センター駅近くの、サンリオピューロランドさんの
ラッピング車両です。
(駅伝については後日書かせていただきます。)
6、水中写真です。
Nikon F801S+105㎜+2倍レテコンバーター仕様です。
つまりは、210㎜の望遠レンズで、被写体を二倍の大きさに撮れる
機材なんです。
2001年1月14日にスキャニングしたフィルム撮影です。
サイパンのグロットと言う、洞窟に潜り、外洋の陽光を拝むポイントです。
アラック、ワイドも撮りましたが、狙いは、穴を通り抜けての外洋の
深く落ちていく海底に棲む子を撮りに行くのがメインでした。
当時は和名はなく「ヘルフリッチ」と英名で呼ばれていました。
今では、「シコンハタタテハゼ」と言う和名で呼ばれている、ハゼの仲間です。
大きさは、4㎝弱です。
通常はかなり深い場所に棲みますが、グロットでは、水深24mで見られるんです。
今日は正面顔を見てくださいね。
1月27日、7509歩=4329m=221Kcal。
(完全休養日です。)
1月28日、23497歩=14521m=743Kcal。
(駅伝で走った距離は8Kmですし、ウォーミングアップ&クールダウンで
もっと走っていますが、スマホはバックに入れたままでしたから、歩数は
カウントされていません。)
1月29日、25407歩=14473歩=740Kcal。
2024年、一日の平均歩数、21832歩です。
雪国の皆さん、大変ですが頑張ってください。
太平洋側の皆さん、乾燥が凄いですで、火災には気を付けていきましょう。
アラック、今日は休みになったので、2週間振りの横浜散策と思っています。
駅伝から帰る途中でスマホで知りました。
大阪女子マラソンで、東京2020の代表でもある、天満屋さんの前田穂南選手が
ペースメーカーの新谷選手を追い抜いてぶっ飛ばしたそうです。
こんな選手を見たことがありません。
二位でしたが、ベルリンマラソンの野口みずきさんの日本記録を抜いたんです。
海外の大会でなく、国内大会で出すとは凄いです。
山口衛里選手から、ずっとオリンピックや世界選手権代表選手を出している武富
監督の手腕は凄いと思います。
お見事バグースです。
フランスオリンピックの最後の1枠は、名古屋までは決定しません。
でも、前田選手に代表になって、東京大会の悔しさを爆発させて欲しいです。
★東京大会から、MGCと言う記録の良い選手を集めての予選会は良かったと
思います。
でも、アメリカみたいに、全米選手権で上位に入らないと、どんなに実力が
合っても駄目!
その方がスッキリすると思います。
まあ、今、このマラソンの世界のトップは瀬古利彦さんですかね?
彼はオリンピック予選で失敗して代表になれない状況の時に、日本陸連が
急遽、もう一つ予選になる大会を加えて、そこで勝って代表になったので、
その思いがあるのですかね?
☆彡瀬古利彦さんのマラソンや駅伝の解説は全く楽しくないです。
今回の女子マラソンの豪華な解説者の喧々諤々を生で聴いてみたかったです。