お気に入りの場所やお勧めスポット・お店を教えて!
皆さん、いつも「バリ島大好き」をありがとうございます。
昨日は、第37回水中映像祭のアドレスが間違って投稿したのにも
かかわらず、見ていただきまして感謝ばかりです。
本来は500人収容の会場での発表会なのですが、昨年の中止に
引継ぎ、今年はWEB上での公開になりました。
来年は、再び安心安全で会場でお会いできるのを楽しみにしております。
今日、5月16日5:20でも、アラックの「染まる」まだ音楽付きで見られました。
昨年は中止でしたが、第9回から連続参加させていただいています。
鬱病で都心にも行くのが厳しくて、会の例会へも参加出来ずになってしまい、
会の代表でななく一般会員になっていますが、来年も、29作品目を「桜」で作ろうと
考えています。
2007年バリ島の続きです。
ロビナビーチに泊まると、北西のムンジャガン島へ行くこともあります。
昔は、ラブハンラランから船でしたが、近年はバニュエダンと言う温泉が
です場所からに変りました。
その桟橋の干潮の時に見られるんですよ。
1、青い蟹さんです。
2cmもないです、名前は分かりません。
2、ダイビングポイントへの移動の合間に、お祭りに出会うことが多いんです。
お供え物を頭に乗せて寺院へ向かう姿です。
3、PJポイントとは、こんあ農業の街なんですよ。
お米とブドウが作られています。
4、たまたま小学生が海に来ていました、多分、独立記念日の行進の後に
来たんだと思います。
ダイバーは珍しいのでしょうね、カメラも珍しいようです。
子供たちの背景が海で、漁師の船のジュクンがあります。
5、PJポイントは、掘立小屋のお店が一軒あるだけでした。
アラックが初めて行った頃は、他にダイビングする方は居ませんでした。
そんなところばかりを何か所も潜っていました。
当時は、お店の方が、井戸からたらいに水を汲んで来てくれたんですよ。
でも、2007年には、ダイビング機材とカメラ機材を洗う浴槽も出来ていました。
6、さらに、トイレ・シャワー・更衣室の施設も建設中でした。
7、ワンちゃんも出迎えてくれますよ。
8、昼ご飯は、ダイビングをしている時に、運転手さんに買って来てもらいます。
ナシチャンプルーの持ち帰り版のナシブンクス(ナシ=ご飯、ブンクス=持ち帰り)です。
Rp5000 (50円)ほどです。
9、運転手さんは毎日買うお店を変えてくれているようです。
結構量があるんですよ。
残ったら、ワンちゃんと鶏が綺麗に食べてくれます。
10、ロビナビーチに泊まると行くのが、KIKIレストランです。
中華海鮮のお店です。
今まで何年も行っていますが、日本人のお客さんと出会ったことはありません。
この年の海鮮の画像はありませんでした。
他の年の海鮮は、これから探します。
大きなボールでご飯が出て来ます。
11、焼きビーフンも美味しいんですよ。
バリでは、ミーフンゴレンと言います。
12、ガイドの山田さんは、豚料理を頼んでいました。
13、バリ島は、辛い香辛料を食事使います。
奥は火を入れたサンバル、手前は火を通さないサンバルマタです。
このサンバルマタがバグースなんですよ。
14、水中写真はPJポイントでのフィルム撮影です。
Nikon F801S+105mm+二倍テレコンバーター付きです。
深いんですよ、30mほどです。
とんでもない砂泥地で、着底すると一気に細かい砂が舞ってしまい。
撮影が出来なくなってしまいます。
リボンゴビー(和名は近年、タンザクハゼに決まりました。)
この成魚は25cmくらいあります。
この画像も鮮明ではないですね。
★もらってください。
我が家に梅の老大木があります。
最盛期には20Kgほど実がなりました。
昨年は3Kgだけでした。
今年はコロナ禍に関係なく、かなり実っています。
ご希望の方には送料を含めて無料で送らさせていただきます。
まだ、どれだけ獲れるかは分かりませんが結構多いと思います。
鍵コメで、送り先を連絡していただければ有り難いです。
まだ実は大きくなりますので、発送はもう少し後になります。
応募者数によって、量が変わると思います。